下半身太り改善|お腹、おしり、太ももを細くしたいなら

下半身太りについて

下半身太りタイプは、もともと日本人に多い体型とも言われていますが、どうしても遺伝的に腸の長い日本人は下半身に脂肪が付きやすいとも言われています。また下半身の脂肪はなかなか落としにくい部分も多く、女性にとってはほっそりとした下半身に憧れる傾向があるようです。そして下半身太りにはいろいろな原因があり、またそれらの原因が幾つか重なっている場合も多いと言われています。

 

ぽっこりお腹は内臓脂肪

40歳を過ぎている人なら、内臓脂肪による下半身太りも考えられます。この場合、痩せている人でもぽっこりお腹が気になりだしたら要注意。内臓脂肪は動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などさまざまな生活習慣病などにもつながり、命にかかわる疾患のリスクもグーンと高くなります。気付いたらすぐに減らすことを考えるべきでしょう。

 

骨盤の歪みから来る下半身太り

特に女性の場合は出産時に骨盤が広がり数カ月で閉じていきますが、このときにきちんと閉じていない人は、後々骨盤の歪みによる下半身太りのリスクが高まります。また女性は毎月生理によっても骨盤の開きは変動します。生理が始る直前が一番開き、排卵に向ってまた閉じていくという動きもあるのです。

 

このような変動があることで歪みが発生しやすいため、女性の方が下半身太りがはっきり出やすいとも言われています。また男性でも座っている時間の長い事務職などでは、座っている姿勢によって徐々に骨盤がずれていくことも。骨盤を矯正するストレッチやグッズを上手に利用するのもいいかも知れません。

 

むくみが下半身太りに

下半身太りの原因にはむくみも大きく影響しています。足は第二の心臓とも言われており、心臓から血液が下に流れ、下から今度は上に血液や老廃物を押し上げなければなりません。しかし足のポンプ機能が低下していると、足にむくみが溜まってしまいます。

 

むくんだ足は正常な時の1.5倍ほどになることも。見るからにボッテリとしたイメージになります。第二の心臓を鍛えるためには運動が重要になります。ある程度の筋肉を付けて、しっかり機能の果たせる第二の心臓を作り上げていきましょう。